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お礼状(社内講演)02のWord(ワード)の書式テンプレートを会員登録不要で、無料でダウンロードできます。
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
作成のポイント
1. 構成のポイント
- 基本情報:
- 日付を記載。
- 宛名(企業名、役職、氏名)を正確に記載。
- 差出人情報(企業名、住所、連絡先、担当者名)を明記。
- 導入部分:
- 「拝啓 日頃より格別のお引き立てを賜り、深謝申し上げます」で始める丁寧な挨拶文。
- 講演への感謝:
- 講演日時を明記し、「お忙しいところご公演を賜り、誠にありがとうございました」と感謝を述べる。
- 講演内容が社員教育や業務に役立った具体例を簡潔に記載。
- 次回の依頼:
- 今回の講演内容に関連して、次回も協力をお願いする意向を示す(例: 「ぜひ○○等についてもご公演賜りたく存じます」)。
- 締めの挨拶:
- 「後日改めてご挨拶申し上げますが、取り急ぎ書面にてお礼申し上げます」と締める。
2. 文体と表現
- 丁寧で感謝を重視:
- 公演に対する感謝を強調する敬語を使用。
- 具体的で誠意ある文体:
- 公演内容の具体的な影響を記述し、誠意を伝える。
3. フォーマットとレイアウト
- 宛名と差出人情報を明確に:
- 宛名と差出人情報をわかりやすく配置。
- 段落構成:
- 挨拶、感謝、次回の依頼、締めの言葉を分けて記載。
4. 活用のポイント
- 感謝の意を深く伝える:
- 公演が社員に与えた影響を具体的に述べることで、相手に感謝を伝える。
- 今後の協力を期待:
- 次回の依頼を柔らかく提示し、協力関係の継続を促す。
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