研修会実施企画書の書式テンプレートです。会員登録不要・無料ですぐにテンプレートをダウンロードしてご利用できます。
書き方のポイント
【1】基本情報
- タイトル: 「研修会実施企画書」と明記します。
- 作成日: 令和○年○月○日と記載します。
- 作成者: 作成者の名前を記載します。
【2】目的
- 目的: 研修会の開催目的を明確に記載します。
- 例: スキル向上、知識の共有、社員のモチベーション向上。
【3】研修会概要
- 研修テーマ: 研修のテーマを記載します。
- 開催日時: 研修会の日付と時間を記載します。
- 開催場所: 会場名や住所を明記します。
【4】対象者
- 参加者: 研修の対象となる参加者の属性や人数を記載します（例: 新入社員、中堅社員など）。
【5】プログラム内容
- スケジュール: 研修会の具体的なスケジュールを時間ごとに記載します。
- 例:
- 開会挨拶: ○○時～○○時
- 講義: ○○時～○○時
- ワークショップ: ○○時～○○時
- 質疑応答: ○○時～○○時
- 例:
【6】講師情報
- 講師名: 講師の名前や経歴を記載します。
- 講師プロフィール: 講師の専門分野や経験について詳細を記載します。
【7】参加費用
- 費用: 参加費用や必要な経費を記載します。
- 予算計画: 研修会にかかる全体の予算を概算で記載します。
【8】評価方法
- フィードバック: 研修後の参加者からのフィードバック方法や評価基準を記載します。
【9】リスク管理
- リスク要因: 研修会に伴うリスクを列挙し、その対策を考慮します。
【10】結論
- まとめ: 研修会の意義や期待される効果を再度強調します。
この構成をもとに、研修会実施企画書を作成すると、明確で実用的な内容になります。
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
ファイル形式はWord（ワード）です。
