事業用電気通信設備の自己確認届出書の書式テンプレートです。
作成のポイント
1. 書式の明確な記載
- 総務省が定める様式第20の2に従った形式で作成することが必須です。
- タイトルは「事業用電気通信設備の自己確認届出書」とし、必ず総務大臣宛に提出します。
2. 届出者情報
- 郵便番号・住所:正確な住所を記載。
- ふりがな・氏名:氏名の読み方をふりがなで記入し、署名の上、印鑑を押印。
3. 登録・届出番号の記載
- 登録年月日または届出年月日
- 登録番号または届出番号
- 事業者が事前に総務省へ登録・届出を行った日付および番号を正確に記載。
4. 電気通信設備の自己確認内容
- 法令への適合確認
- 電気通信事業法 第42条に基づき、設備が技術基準に適合していることを確認した旨を明記。
- 第41条第1項・第2項に準拠していることも必要です。
5. 連絡先の記載
- 申請者の連絡先(電話番号)を正確に記載し、必要に応じて連絡が取れるようにします。
- 例:「TEL:(03)-1234-5678」
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
ファイル形式はWord(ワード)です。
事業用電気通信設備の自己確認届出書のダウンロード
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