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雇用証明書10のWord(ワード)の書式テンプレートを会員登録不要で、無料でダウンロードできます。
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
作成のポイント
- 文書タイトル
- 「雇用証明書」を文書の冒頭に記載し、公式文書であることを明確に示す。
- 発行日
- 和暦で記載(例:「令和○年○月○日」)。
- 雇用者情報
- 会社名と所在地:
- 会社名を正式名称で記載し、所在地を郵便番号付きで明記。
- 代表者名と役職:
- 代表取締役社長の氏名を記載し、押印を行う。
- 会社名と所在地:
- 被雇用者情報
- フリガナ:
- 被雇用者の氏名のフリガナを記載。
- 氏名:
- フルネームで記載。
- 住所:
- 被雇用者の正確な現住所を記載。
- 緊急連絡先:
- 緊急時に連絡可能な電話番号を記載。
- フリガナ:
- 雇用形態および勤務条件
- 雇用期間:
- 雇用契約の開始日と終了日を記載。
- 勤務先・勤務地:
- 勤務先の正式名称と所在地を記載。
- 勤務日:
- 出勤曜日を指定(例:「月・火・水・木・金」など)。
- 勤務時間:
- 開始時間・終了時間を明記。
- 残業や月間勤務状況:
- 月間の残業時間や勤務日数が不定の場合、その具体的な日数と時間を記載。
- 雇用期間:
- 年収情報
- 総年収:
- 賞与を含めた総年収を記載。
- 総年収:
- 締めの言葉
- 文末に「以上」と記載して文書を締める。
- 押印
- 雇用者の署名横に押印を行い、公式文書としての信頼性を確保する。
作成時の注意点
- 正確性の確保: 各情報(特に雇用期間、勤務条件、年収)が誤りのないよう確認。
- 簡潔さ: 必要事項を簡潔かつ明瞭に記載し、過剰な情報は省く。
- 公式性: 必要な場合に応じて、会社の印鑑を必ず押印する。
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