経緯報告書(クレーム発生時)の書式テンプレートです。会員登録不要・無料ですぐにテンプレートをダウンロードしてご利用できます。
このテンプレで書けること
- 発生日時/場所/概要(5W1Hで整理)
- 現状(一次対応・封じ込め・顧客への連絡状況)
- 経過(時系列ログ+次回報告予定)
経緯報告書とは、何らかの経過を報告するための文章で、たとえば業務上のトラブルやクレーム、事故・業務災害などの経過について用います。
報告書や顛末書は事態が終わったあとに、その一部始終を報告するものです。一方、経緯報告書は、事態がまだ終わっていない状況で、その途中経過を報告するものです。
「経過」欄の書き方
時系列テーブル形式で記載すると、責任の所在と判断根拠が明確になります。
| 時刻 | 担当 | 事実 | 判断・指示 | 顧客への伝達 |
|---|---|---|---|---|
| 10:30 | 山田 | 顧客A社より電話連絡 | 一次対応として謝罪 | 本日中に原因調査し折返し |
提出前チェックリスト
- 事実と推測を分離:観測された事実 vs 原因仮説を区別して記載
- 一次対応と恒久対策を分離:封じ込め vs 再発防止を明確に
- 顧客連絡履歴を残す:日時/手段/相手/内容(言った言わない防止)
- 次回報告の期限を明記:いつ・誰が・何を更新するか
テンプレに追加すると便利な項目
- 次回報告予定:YYYY/MM/DD HH:MM(更新担当:〇〇)
- 未確定事項:論点/確認先/期限
- 添付資料:写真/メール/チャットログ/通話メモ 等
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
ファイル形式はWord(ワード)です。

クレーム対応の次のステップ
時系列が抜けると、責任の所在と判断根拠が曖昧に。顧客連絡履歴が残らないと炎上リスクも…
- クレーム処理報告書(Excel) ← 対応完了時に使用
- クレーム報告書(Excel) ← 発生初動の整理に
- 経緯報告書(社外用) ← 対外報告が必要なケース
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