訃報の書式・文例テンプレート(Word・ワード)


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訃報の書式テンプレートです。会員登録不要・無料ですぐにテンプレートをダウンロードしてご利用できます。
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
ファイル形式はWord(ワード)です。

書き方の注意点

  • 死亡日時・死因も書きます。生前の功績を讃えることもあります。
  • お悔やみの言葉も必ず入れます。
  • 会社が把握していない取引関係への連絡を依頼します。

訃報は社内はもちろん取引先にも通知しなくてはいけません。亡くなったのが社員なのか家族なのか、社内向けの訃報と社外用では書き方も異なります。

書き方のポイント

訃報を作成するにあたって伝えなくてはいけない内容は下記の通りです。

  • いつ誰が亡くなったのか
  • 通夜、葬儀の日時、場所
  • 葬儀の形態(仏式、神式など)
  • 喪主の氏名、連絡先

訃報の際に使う続柄の記載のしかたは次の通りです。

  • 父→ご尊父
  • 母→ご母堂
  • 奥様→ご令室
  • 兄→ご令兄
  • 弟→ご令弟
  • 姉→ご令姉
  • 妹→ご令妹
  • 息子→ご令息
  • 娘→ご令娘

享年(きょうねん)は、生まれた年を一歳とし、お正月を迎えるごとに一つ年を足していきます。


下記から選んでダウンロードしてご利用してください。


  • 訃報01

訃報01


  • 訃報02

訃報02


  • 訃報03

訃報03


  • 訃報04

訃報04


  • 訃報05

訃報05


  • 訃報06

訃報06


  • 訃報07

訃報07


  • 訃報08

お知らせ(訃報)


訃報の後は、喪中はがきの準備も必要です早めに準備

ご不幸があった年は、喪中はがきで年賀欠礼のご挨拶をします。年賀状の受付開始前に届くよう準備しましょう。

  • 故人との続柄別の文例あり
  • 差出人の書き方も選べる
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