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この規程で決まること
①規程体系(経営/管理/業務の3分類)
②制定・改廃フロー(主管→協議→決裁→公布)
③効力の階層(規程>要領>手続>通達)
④版管理・保管ルール
⑤閲覧権限・周知方法
最低限やること:規程台帳(一覧)を作る/改定フローを固定する/旧版の扱いを決める
書き方のポイント
- 目的
- 会社の規程の体系、制定、改廃、公布、維持管理に関する事項を定め、業務の統制や運営の合理化を目的としています。規程の管理を通じて、会社経営の標準化と効率化を図ることを目指しています。
- 規程の分類
- 会社規程は次のように分類されます:
- 経営に関する規程
- 規程の管理および組織に関する規程
- 業務の管理に関する規程。
- 会社規程は次のように分類されます:
- 規程の効力
- 会社規程の効力は、制定された規程の施行日から発生します。また、規程を改廃した場合、旧規程の効力は新規程の施行と同時に消滅します。
- 規程の制定と改廃
- 規程の制定や改廃は、主管部長が立案し、関係部門長との協議を経た上で社長が決裁します。公布手続きは総務部が担当し、規程の施行が適切に管理されます。
- 規程の構成
- 規程、要領、手続、通達の順序で下位の規程を拘束する仕組みがあり、それぞれの文書は異なる役割を持っています。要領や手続は、規程の細かい運用や業務処理に関する事項を定めます。
- 施行責任者と管理体制
- 各規程の施行に関しては、関係部門の長が責任を持ち、総務部長が総括管理責任者として規程の管理を行います。規程の制定や改廃に関しては、立案主管部門と関連部門が協議し、その内容を管理本部長が確認します。
- 会社規程の管理組織
- 総務部長が規程の総括管理責任者として、規程の制定、改廃、公布、施行の管理を行い、会社規程の適切な運用を確保します。
- 会社規程の構成と形式
- 会社規程の構成、形式などについては別に定められており、統一されたフォーマットで管理されることが求められます。
規程台帳の必須項目(コピペ用)
規程管理規程と併せて「規程台帳」を作成すると、運用がスムーズになります。
| 基本情報 | 管理情報 |
|---|---|
|
規程名 規程番号 分類(経営/管理/業務) 主管部門 |
制定日/施行日 改定日(版数) 次回見直し日 関連規程(親子関係) |
|
公布方法(イントラ等) 保管場所(URL/フォルダ) |
閲覧権限 廃止日(該当時) |
改定フローの責任分界(RACI)
| 役割 | 担当 | 内容 |
|---|---|---|
| R(実行) | 主管部門長 | 起案・改定案作成 |
| A(承認) | 社長/管掌役員 | 最終決裁 |
| C(協議) | 法務・人事・情シス・監査 | 事前協議・レビュー |
| I(周知) | 全社員 | 公布後の周知対象 |
※総務部長が総括管理責任者として全体を統括
旧版の扱い(監査・トラブル回避)
- 閲覧権限:旧版は原則閲覧不可(最新版との混同防止)
- 監査用保管:別フォルダでアクセス制限し、5年以上保管
- 付番ルール:版数(Ver.1.0→1.1→2.0)+施行日を明記
- 廃止告知:旧版廃止日を台帳・本文に記録
この規程を通じて、会社規程の管理プロセスが標準化され、規程の制定や改廃、管理がスムーズに行われる体制が整えられています。
テンプレート書式なので必要に応じて文章を変更してご利用ください。
ファイル形式はWord(ワード)です。







